発達障害の話

発達障害の話

発達障害の旦那は人一倍疲れやすい

毎日のように「疲れた」と言う旦那に対して「病気?」と疑っていた。それほどおかしいくらいに疲れやすい。その疲れやすい原因は「発達障害」だった。疲れを減らす対策などをしています。
発達障害の話

旦那とのコミュニケーションとは?②

前回書いた記事の補足な感じです。発達障害(ASD+ADHD)と、診断されているネスケとのコミュニケーションはこんな感じという内容です。
発達障害の話

旦那とのコミュニケーションは?

コミュニケーションの障害と言われる、発達障害(ASD)ですが。コミュニケーションの障害とは、どんな感じなのか?旦那ネスケの場合として見てみたいと思います。今回はASDの場合です。
発達障害の話

発達障害者の支援について

発達障害者支援法が出来てから、大人の発達障害の方が、どのような支援が受けられるのか?ざっくりと調べてみました。他にもあるかもしれません。
発達障害の話

二次障害とは?

発達障害の方の中には『二次障害』を、起こしてしまう事があります。『二次障害』とは、発達障害の特性から、ストレスや自己評価の低下を招き、そこから二次障害を起こすことになります。その事を詳しく書いてみます。
発達障害の話

大人の発達障害って言うけど…。

『大人の発達障害』これは、診断名ではありません。大人になって発症するものでもありません。発達障害は脳の機能障害、先天性の物です。子供の頃はある程度フォローをしてもらう事ができますが、大人になると責任を持って行動しなければならない。その時どうなるか?
発達障害の話

旦那の特性を知って楽になった話 2

旦那のネスケと一緒に暮らすようになってから、喧嘩が増え、困りごとも増えていく中、発達障害という事が分かり、今まで困っていた事が『特性』から来るもだと分かった時に、楽になった話。
発達障害の話

旦那の特性を知って楽になった話

旦那の特性を知るまでは、『寂しい』『悲しい』と言う気持ちが大きかったのですが、発達障害の事を知るにつれ、ネスケの言動などの原因が分かり、気持ち的にかなり楽になりました。なぜ楽になったか?
発達障害の話

カサンドラ症候群~症状・特徴について~

発達障害のパートナーがなると言われている『カサンドラ症候群』は、心身状態に問題が生じている状態です。身体的症状『不眠・体重の増減、倦怠感(疲労感)、頭痛』や『抑うつ、自己評価の低下、無気力、情緒不安定、孤独感』などが長期的に続くことで、精神疾患を合併して発症する恐れもあります。薬物療法はあくまでも対症療法になるため、カウンセリングや適度な距離を置くことで回復をすることが必要です。
発達障害の話

旦那と嫁の困りごと

発達障害である旦那の困りごと、パートナーの嫁の私の見守り方。二人が困る事はどんな事か?している対策など少し紹介してみたいと思います。
スポンサーリンク