発達障害の話

カサンドラ症候群~原因・夫婦の様子~

発達障害(ASD+ADHD)の旦那と暮らす中、カサンドラ症候群とも思える状態となっていた私。どんな事が原因で「寂しい」、「孤独」、「辛い」などと思っていたのか?その発達障害の特性に対してどう接してきたか?
発達障害の話

うちの発達障害の旦那は気づいたらクレーマー?

発達障害(ASD+ADHD)と診断されている旦那ネスケは「クレーマー」のような言動をする時があります。ただ本人はクレームを言っているつもりはない。なぜクレーマーのようになってしまうのか?
ASDの話

妻の体調が悪い時の発達障害の旦那様子は?

妻が体調が悪い時に、発達障害の旦那の様子をいくつかに分けて書いてみます。よく目にする『妻が体調が悪いのに「ご飯は?」と催促をする発達障害の旦那』という話を、私と発達障害の旦那ネスケの場合として書きました。私の伝え方と、ネスケが捉える事。
ASDの話

自分の事を客観視できない旦那との生活は?

自分の事を客観視する事が出来ない旦那ネスケは、発達障害の診断を受けています。誰でも自分の事をすべてにおいて客観視する事が出来る人はいないと思いますが、人一倍自分の事を客観視できないのが発達障害の特性を持つ方だと思います。
コミックエッセイ編

強い『こだわり』とは?本人と周りの人は?

発達障害の特性の1つ『強いこだわり』を、旦那とお義父さんの場合として軽く説明します。私の対処法なども。
コミックエッセイ編

ADHDの旦那の車の運転

発達障害と診断されている旦那の運転は私からすると、とても怖いです。運転中に喧嘩をするとアクセルをベタ踏みします…。ADHDの特性が運転にどのように現れるかを旦那ネスケの場合として今までに起こった事を書いてみます。
発達障害の話

認知のゆがみ? ~旦那と私の場合~

旦那のものの捉え方が少し変わっている。そして、発達障害である旦那の買うセリング中に「認知のゆがみ」という言葉を良く耳にする。認知のゆがみとはどういうものなのか?ゆがみがあるとどうなるのか?という事を調べるうちに私自身にも認知のゆがみがあるという事に気づく。認知のゆがみを私と旦那の場合として書いてみます。
発達障害の話

黙っていて話をしてくれない旦那は無関心ではなかった

発達障害の特性を持つ旦那ネスケは、自分の気持ちを言語化することが苦手、嫌な思いをした記憶が強く残る、何と答えたらよいか分からないなどの理由から、話をしてくれず黙っていることが多い。黙っている時は無関心なのではなくフリーズしていることが多かった。
発達障害の話

旦那がすぐ怒る原因はASDとADHDどちらの特性も関係している

ASDとADHDの診断をされている旦那ネスケは、瞬間湯沸かし器のように怒りやすいです。些細なことでもひどく怒り、怒っている理由を聞くと「そんな理不尽な…」という怒りもあります。怒りやすい原因は、ASD、ADHDのどちらの特性も関係しています。主に「認知のゆがみ」が一番の理由だとわたしは感じています。その他はADHDの「衝動性」なども原因にあります。
発達障害の話

話を聞いてくれない時の旦那はこんな感じ

発達障害と診断されている旦那は、私の話を聞いてくれない時が良くあります。その時、私は『私の話に興味がない』『都合が悪い話は聞かない』などと思っていました。今まで旦那と何度も話し合いをする中で分かった事があります。
スポンサーリンク