旦那がADHDの特性が強く出た日の話

コミックエッセイ編
私は専門家ではありません。
ネスケの場合と、私が調べた事を私なりの考えとしてまとめて書いています。
参考程度にお読みください。
 
発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁ネスケ子です。
 
 
ネスケの特性が強く出る時があります。
 
ADHDだけではなく、ASDの特性も強く出る時。
 
それは、疲労が溜まっている時、睡眠不足の時、ストレスが溜まっている時など。
 
 
全部の時なんて、もうそれは、それは大変です。
 
特性は強く出るし、メルトダウンを起こしたり、固執までひどくなって嫁はもう泣きますね。
 
本人も辛くて泣きかけますね。
 
 
先日、ネスケが睡眠不足により特性が強く出た時があります。
 
その時の様子を漫画にしてみました。
 
 
ADHDの特性が強く出ると、ネスケがひどく落ち込むような状況になります。
 
失くし物や、忘れ物が多くなるからです。
 
 
 
 
 
 
 
 

疲労と特性の強さは比例します。

 

疲れから特性が強く出る発達障害の旦那

 

 

 

 

いつもより特性が強く出る時がある。

 

発達障害の方の中には、睡眠に何らかしらの問題があるという事があるようです。

特に、ADHDの特性を持っている方らしいです。

もちろん、両方持っているネスケも問題があると言えばあります。

 

まず、起きられない。

いつも起きられないのに、疲労が溜まっている時は酷くなります。

アラームなんて聞こえません。

 

私が出勤する時間より、遅く起きなければいけない時などは(病院など)、仕事中に離席して電話をしまくります。

しかし、ネスケのスマホをサイレントにしないでと何回言っても、サイレントになっているので、電話もあまり意味がありません…。

 

 

漫画の様子は、先日のネスケなんですが…。

 

 

 

   漫画に描いてある日の話

 

まず、前日の夜

『キャッシュカードがない』と言い始める。

 

どこを探してもないというので、次の日の診察後に銀行へ行って再発行をするという事になる。

※お金をおろしたいというので、『通帳を忘れないように』とだけ伝えました。

 

 

そして、次の日の朝。

私が家を出る時に、しつこく起こしましたが全く起きません。

しかし、いつまでも起こしているわけにもいかず、私は家をでましたよ。

けれど、不安なので何回も電話をしました。

全く出る気配はなかった…。

 

ネスケの診察の予約時間は10時です。

私とネスケのスマホに入っている、カレンダー共有アプリを見る限りでは

『9時50分病院着』とありました。

ネスケが起きたと連絡が来たのは、9時50分過ぎ…。

 

そこから、病院へ向かったらしいネスケですが、病院までは車で30分。

もちろん病院についているはずの時間を過ぎて起きたので、間に合うわけもなく。

カウンセリングも10分ほどで終了。

ネスケから、財布を忘れたと嫁に連絡があり。

嫁はお金を届けた…。

 

 

銀行に行くも、印鑑を忘れ家に持ちに戻り。

また、銀行へ…。

そして、通帳も忘れていたので、再び家に持ちに戻り…。

無事再発行をしたネスケは、その後サウナに行ったのですが。

車の中で、キャッシュカードを発見…。

 

その日の夜のネスケは、ひどく落ち込んでいました。

 

『今日の俺は、頑張ってポジティブになろうと思っているのに、次から次へと特性からの失敗が続いて、ポジティブなんて無理だよ…。

心折れるよ…。

今日はもう寝る…。』

 

 

 

嫁が思うこと

 

発達障害の旦那の嫁

ネスケの疲れなどが溜まっている時は、特性が強く出てきます。

私なんかも疲労が溜まっている時なんて、イライラしたり、物事がうまく進まずにさらにイライラとする事になります。

ネスケの場合は、その状態+特性が強く出る。

これは、本人辛いですね。

 

ただ、ADHDの特性が強く出るという事は、大体が本人が困る事なんです。

ADHDの特性ではなく、ASDの特性が強く出てくると

嫁が困ります。

 

困るだけならいいけれど、ひどく傷つくことになったり、ひどくイライラする事になったりとします。

固執性が強く出ると、イライラの絶頂になります。

(嫁がイライラする事になる。)

 

私の言葉に「固執」して、ネスケが怒ったり。
(この時の固執と、怒りは、全く私の意図していない言葉へと変換されている事が多い。)

嫁としては…。

『疲れを溜めないで!』

『とにかく、寝てくれ!』

『とにもかくにも、寝てくれ!』

と、その時は思うだけです。

怒っているけど、話は聞いてくれないし、もはや何に対して怒っているかさえ分からない状態。

 

発達障害のネスケは、仕事をしていても人よりも疲れやすい。

人と接しているだけでも、神経を尖らせているので疲れやすい。

家に1人でいれば、疲れないかと言えば…。

過集中やら何やらで疲れやすい…。

 

とにかく、日々疲れている。

こまめに休息、睡眠をとっていれば、疲れもそれほど溜まらないけれど。

そんな生活は、ほぼ無理だと思います。

 

ASDの特性が強く出ている時は、嫁は避難一択です。

 

人のイライラは、自分のイライラを呼ぶのです。