発達障害の話

旦那がすぐ怒る原因はASDとADHDどちらの特性も関係している

ASDとADHDの診断をされている旦那ネスケは、瞬間湯沸かし器のように怒りやすいです。些細なことでもひどく怒り、怒っている理由を聞くと「そんな理不尽な…」という怒りもあります。怒りやすい原因は、ASD、ADHDのどちらの特性も関係しています。主に「認知のゆがみ」が一番の理由だとわたしは感じています。その他はADHDの「衝動性」なども原因にあります。
発達障害の話

話を聞いてくれない時の旦那はこんな感じ

発達障害と診断されている旦那は、私の話を聞いてくれない時が良くあります。その時、私は『私の話に興味がない』『都合が悪い話は聞かない』などと思っていました。今まで旦那と何度も話し合いをする中で分かった事があります。
ASDの話

すぐ怒る旦那 なんで怒るの?(前編)

毎日舌打ちをしている発達障害の旦那は、よく怒っている。どんな時に怒るのか?なんで怒っているのか?旦那ネスケの場合をみてみます。
コミックエッセイ編

旦那が寝て過ごす日まで…。こんな感じ。

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケは、数日寝て過ごすという事が良くあります。なぜそんなに寝るのか?それは、疲労やストレスなどが溜まりやすいからです。どんな時に疲労などが溜まりやすいのか?
コミックエッセイ編

贈るのも、贈られるのも苦手な旦那

プレゼントを贈るのが苦手と言う、発達障害の旦那。嫁の私が思うに『贈るだけでなく、贈られる事も苦手』と思っています。どうして嫁は、そう思うのか?
コミックエッセイ編

旦那がADHDの特性が強く出た日の話

発達障害(ASD+ADHD)と診断されている旦那ネスケは、特性が強く出てしまう時があります。それはどんな時なのか?
コミックエッセイ編

旦那の『こだわり』という名のマイルール

発達障害と診断されている旦那の『こだわり』という名のマイルールによって、嫁が大変な事になった時の話。
ASDの話

自己主張が苦手でストレスが溜まりやすい受動型タイプ

受動型タイプは自己主張が苦手で周りに合わせる傾向があり、周りに流されやすいことが多いです。自分の気持ちを言語化することが苦手だったり、自分の気持ちを処理することも苦手。目的があれば行動するけれど、明確な指示や目的がないと自ら行動することができない傾向がある。気づかない間にストレスが溜まっていることが多い。
ASDの話

【ASD】『自分の気持ちを言語化』することが苦手な受動型タイプ

受動型タイプの特徴は、基本受け身です。自分の気持ちを言語化することが苦手なことから困りごとも多くなります。ASD(自閉スペクトラム症)の他のタイプに比べて人間関係のトラブルは少ないと言われていますが、本人が感じる困りごとは他のタイプに比べて1番多い。
コミックエッセイ編

旦那が見ない郵便物から困った事に

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那は「先延ばし」する事が多い。郵便物は「あとで見る」と言って、たぶん一生見ない。それが原因で困った事が起きた。
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