私の旦那は発達障害

発達障害の旦那と仲良し ネスケ子の部屋
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ブログを始めた理由は「検索しても情報が見つからない」から

 

 

 

私の旦(ネスケ)は、発達障害です。

 

ASD・ADHDと診断されています。

 

 

発達障害と分かる前、分かってからの旦那と過ごす中で、調べた事、分かった事、考えてしまう事、対策できる事など、我が家での対策方法などを、紹介できればと思い書き始めました。

 

 

まず、旦那が発達障害と分かってからは、ネットや本などでいろいろな事を調べ始めます。

 

 

最初の頃は、喧嘩も多くネットで検索することといったら

 

 

『彼氏(夫婦) アスペルガー 喧嘩』

『彼氏(夫婦) 発達障害 仲良くする方法』

 

 

などでした(笑)

 

 

ですが、ネットの検索バーには

 

『彼氏 アスペルガー』まで入力すると、その後に出る予測は

 

『別れ』『離婚』

 

 

そんなのばかり

 

 

明るい情報がでてこない。

 

「どうしたら仲良くできるか

 

「仲良く過ごしているカップル(夫婦)」

 

これらを調べてもなかなかヒットしません。

喧嘩した時も

「こういう時はどうすればいいか」

「他の人はどうなんだろう」

 

そればかり検索していたました

けれど、私が求めている答えは見つかりませんでした。

精神的に落ち着いてきた今

「あの時の私みたいに、方法を探している人がいるかもしれない」

と思い、ブログを書き始めました。

 

けれど、文章にするのは難しいです。

もし、「私とネスケの生活の話が誰かの参考になるならば」

少しずつでも、更新していきたいと思います。

検索して、このブログにたどり着いた誰かが、共感して安心できる事があるかもしれません。

 

 

 

 

私達夫婦の簡単な自己紹介

私達、夫婦は

周りには『仲良し夫婦』と言われています。

喧嘩をしたと言うと、驚かれる事もありますが。

 

喧嘩は、恐ろしく多いです。

 

 

 

  旦那ネスケの紹介

発達障害の旦那は無表情

旦那のネスケは、30歳の時に『発達障害』と診断されました。

 

『ASDとAHDH』です。

検査結果を見ると

「動作性、言語性」は、同じくらいか「言語性」の方が少し上回っています。

知覚的統合は低めです。

 

知覚的統合というのは、視覚的な情報を取り込み、各部分を相互に関連付けて全体として意味のある物へまとめ上げる能力の事らしいです。

 

目で見た情報を正確に捉えて、まとめるという事が苦手です。
なので、『見て覚えろはダメ』です。

言葉を付け足した方が、わかってくれます。

(回りくどいくらいに)

心理士の方には、文字で説明ともいわれたことがありますが。

詳しいことは、少しずつ記事にしていこうと思います。

 

ネスケは、クローズで働いています。

そのため、仕事から帰ると相当疲れています。

 

 

 嫁のネスケ子の紹介

カサンドラ症候群

 

私ネスケ子は

昼間は事務職をしております。

専門職の人が働いている所で

普通の事務をしています。

このイラストのように、結構くたばっている事が多いです。

 

体は、結構弱い方です。

今までの、入院した数は片手では無理なほどです。

 

メンタルは、おぼろ豆腐です。

 

ブログの記事を書くときは、夕飯後か休日が多い。

仕事の関係で、発達障害児に関係する書類などを目にする事が多いです。

仕事で知った最新の情報を書くこともあるかもしれません。

(書くとは言わない)

ネスケをサポートしていると見せかけて

ネスケにサポートされています。

 

めんどくさがりの適当な性格なので、私が苦手な事(面倒な事)は、ネスケに任せています。

(細かい事「洗剤の詰め替え」「虫を撃退」など)

ネスケが苦手な事は、私がやるように心がけていますが。

 

最近は、ネスケも自分でやろうとする事が増えてきたので、私の方が多くサポートされています。(たぶん)

パーカー大好きだけど、肩こりがひどいのでなかなか着られないのが悩み。

美味しい物が大好きで、作るのも、食べるのも好きです。

太り過ぎが悩み。

 

 

 

 

旦那が発達障害と知ってから変わった事

発達障害の事で悩む嫁

 

ネットで検索すると前述のように、ネガティブな暗い体験談が溢れていました。

「別れた」

「別れたい」

「離婚」

「カサンドラ」etc…。

そうならない為にも、私は発達障害の事を調べ始めます。

中には、読んでいて不愉快と感じてしまう物もありました。

私は、発達障害の当事者ではありませんが、大切な旦那のネスケは発達障害です。

人それぞれなのは、分かっていますが。

うちのネスケは、優しいし人に対して思いやりもあります。

一緒に居て、とても楽しいです。(喧嘩の時以外)

「発達障害」を、悪のように表現している方も中にはいます。

 

目にしてしまうと、やはり悲しくはなってしまいます。

話は戻って…。

まずは、「ASD」「ADHD」の事を詳しく知ろうとしました。

知らない事には、対策も旦那の事もわからないと本を読みまくり、ネットも検索しまくります。

発達障害の主な特徴などを知っていくと、ネスケの特性も分かってきます。

苦手な事や、悩んでいた事が、発達障害からくるものだった等。

知る事によって、私の考え方、捉え方も変わってきました。

理解していても、やはり難しい部分はあります。

喧嘩の時などは、話が変な方向に行ったり、話を理解してもらえなかったりと

こういう部分は『難しい』と、今でも思っています。

 

喧嘩も相変わらず多いですが、内容が変わってきたと感じます。

内容と言うか、お互いの捉え方などかな?

ASDの特性を持つネスケは

メルトダウンというものを起こすので、メルトダウンを起こさないように気を付けながら

話し合いという名の、喧嘩をするようになりました。

 

ASDの方は、自分が読み取れる少ない情報で、頭をフル回転にして想定して、考えながら、人と接しているため、いつも精神的に大きな負荷がかかっていると知りました。

そのために、感情のメルトダウン(爆発)することがあるのです。

 

自己紹介で書いた通り、ネスケはクローズで働いているために、仕事の人達と接するだけで疲れてしまいます。

 

仕事中、精神的に張りつめているため、せめて家にいる時だけでも休まればと思っています。

(思ってはいるけれど、ムカつく時は多いです)

「察する」というのが苦手なら、私が察してほしい事も伝えればいいだけの事。

 

「言わないでもわかってよ!」なんて捨てました(笑)

ですが時々、機嫌が悪いと

「なんでこれくらいわかってくれないの」と、心の中で思います。

 

思うくらいは仕方ないと自分に言い聞かせています。

 

仕事から帰るのが遅くて、ネスケが先に帰宅しているのに、朝干した洗濯物がそのまま干してあっても、「洗濯物を取り込んでおいて」と、言われてなければ暗くなっていても取り込むという事をしなかった事がありましたが。

今では、朝「洗濯物を取り込んでおいて」と言わなくても大丈夫です。

 

ネスケの中で、洗濯物を取り込むというのはルーティン化されています。

そして、ネスケが発達障害と診断されてから

一番変わったことは「私の気持ちが楽になった」事です。

 

なぜかというと

ネスケが発達障害と診断される前、喧嘩の時やネスケが私の話を理解していない時などに

『自分の事を責めていた』のです。

(これはネスケも、自分を責めていましたけど)

 

「私の伝え方が悪いのかも」

「私の接し方が悪いのかも」

「私が変なのかも」

けれど、私だけではなく

二人の事で上手くいかない時に、お互いが自分の事を責めるようになっていたのです。

 

『発達障害』とネスケが診断された後は

「ネスケへの伝え方」

「ほう・れん・そう」

「相手にわかると思わない(察してくれると思わない)」

これらを、考えるようになりました。

他にもありますが、こう考えるだけで二人の喧嘩は減りました。

ちなみに、ネスケが『発達障害』だから喧嘩が多かったとは、今は思いません。

 

どっちもどっちだと思っています。

(喧嘩をしている時は、ネスケが悪いと思ってしまいますが)

「わかってくれなければ、わかってくれるように伝える」
「相手が苦手な事が、自分にできるならやる」

 

こういう風に、考えられるようになった事が

私の気持ちを楽にしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通」って何?私は旦那と一緒にいたい

発達障害の旦那と仲良し

「普通」っていう言葉を私は、よく使っていました。

「普通はこうだよ」

「普通はそんなことしない」

「普通」って何でしょう(笑)

私の「普通」と、他の人の「普通」は違うかもしれないし。

私の「普通」とネスケの「普通」は違う。

今は、この「普通」と言う言葉を、あまり使いません。

(使わないとは言わない)

「普通」を使う事で、ネスケを嫌な気持ちにさせてしまう事が多かったから。

でも、この「普通」っていうのは、ネスケも使うんですけど(笑)

ネスケは

「普通は俺なんかと一緒にいたいなんて思わないよね」

と言ったことがあります

いいえ、私はネスケといたいです。

 

喧嘩も多いです。

(かなり多い)

難しいと思う事もあります。

(多々あります)

けれど、ネスケと一緒に生活していて楽しい事の方が多いです。

 

この、楽しいことが多いという事もネスケにとっては違うんですけど。

少しだけ書きます。

『発達障害』の方は、楽しいと思ったことより、嫌な思いをした事の方が頭に強く残るそうです。
(心理士の方から聞きました、実際ネスケもそうです)

発達障害の旦那嫌な記憶が残る

なので、今はわかりませんが

結婚前にネスケは

「俺たちは、トラブルが多い」

と、よく言っていました。

 

「トラブル」というのは、喧嘩の事なんですが。

 

楽しく笑っている事の方が、もちろん多い。

けれど、ネスケには喧嘩をして嫌な思いをした事の方が頭に残っている。

 

※これは、余談ですが。

 

ネスケは8褒められて2貶されたら、2貶されたことが頭に強く残ります。

(強く残るというより、貶された事しか残らないくらいです)

私は、ネスケとこれからも一緒にいたいし、楽しい事もいっぱいしたいし、笑って生活したい。

喧嘩も多いけど、支えあって生きて生きたいと思っています。

ネスケは、自分の特性を少しでも理解して、苦手な事もいろいろ工夫しながら生活しています。

私も、感情的になってしまう事はあるけれど、自分の気持ちを押し付けないようにしています。

自分の普通が相手の普通とは限らない。

これは、誰に対してもそうだと思います。

 

このブログは、発達障害の旦那ネスケと、そんなネスケと暮らす私、二人の調べた事や工夫、対策を書いていきたいと思い始めました。

よろしくお願いします。

 

 

調子に乗って作った公式ラインもあります。

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※令和2年8月20日編集